青中を考える(キャラクター編)

これを書いてるのは金曜だけど連日書くより毎日書いてるように見せるために…ゲフンゴフン！
とりあえず一通りは書きますし「これはどうだ」等のご意見ありましたら自分の血肉として吸収させていただこうと思います。

アムロ・レイ(末裔)
青中の中心を担うアムロにも様々な種類があります。
が、1番使われているのではないだろうかと思うものを先頭にもって来ました。
Gがあればあるほど有利に立てるキャラクターです。
同弾収録のガンダム(アムロ初搭乗時)から引っ張ってこればそのままリロール＋パンプの5点(＋大気圏突入)が出来たりします。(注：4G並んでいる上体の場合)
プリベントも5となかなかカウンターされにくい数値。

クワトロ・バジーナ(翼)
プリベントはないものの(プリベント事態がない時代だけど)能力はトップクラス。
1ターンに1度破壊を無効に出来る優秀なキャラ。
ただ、時代が時代なだけに破壊無効にするたびに−2/−1/−2コインがのるデメリット付き。
そんなデメリットを換装によってメリットに変えることが出来ます。

コウ・ウラキ(月下)
周りは否定的だがこれがミラー戦だといい感じに出る。
相手にキャラクターがいることが前提だがクワトロと違ってマイナスコインが乗るわけではないので換装を使わないデッキにはオススメ。

クワトロ・バジーナ(運命)
ガンダムメタの中心人物ともいえるキャラクターです。
2枚以上の部隊を組んでいないといけないのがネックですがそれはフルバーニアンが解決してくれますw
実際自分も1回お世話になりました。(奪ったユニットをミスりましたが)
さらにプリベント付きなのでカンクス相手にシャアを先出しできるのは大きいと思います。

カミーユ・ビダン(BS、BB)
対コマンドの代名詞ともいえるキャラクター。
プレイさえも無効に出来ないつわものです。
ただ、転向や加速する狂気、ジオ、部品ドロボウ(プレイのカットでユニットを戻された場合のみ)には無力と化す悲しい性があったりします。
しかし、最初に述べたように対コマンドの中では最高クラスのカードです。メインに積むには運命のカミーユがいる為サイド落ちを余儀なくされる場合が多々あり。

ウッソ・エヴィン(蒼海)
指定の高さは単色には関係がない話なわけで能力は多種多様。
速攻、強襲、バルチャーの中から1つと砂漠、水、宙間戦闘(2)の1つを資源1で得られるというのはある意味贅沢といっても過言ではないかもしれない。

カミーユ・ビダン(運命)
この弾から異常なプリベントの高さを見るようになり今ではつきの支援者でさえカウンターされるようになりました。
ってのはジョークとしてもプリベント(7)は異常としか考えられなかったねw
クイック持ちでセットされたユニットをリロールさせるというなんとも壊れた能力を持っていてさらにダメージ判定ステップにこのカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚をロールするというブッ壊れ能力付きw
どれぐらい壊れているのかと言うと相手ターンにこっちにプロガン2体とνガンに乗ったカミーユがいて、相手が攻撃に出撃しないときνガンが防御ステップの規定の効果で戦闘エリアに行き相手ユニットをロールするぐらい壊れていますw
ただ、オーブ避難民なんて特殊Gがあるため少々肩身が狭く感じますw

アムロ・レイ(革新)
登場当初は本当に騒がれましたし、今でも強いです。
ただ、螺旋の発売から結構日の目を見ることはあまりなくなっているのも事実です(苦笑
単体でオペレーションをセットできない効果もさることながらアムロの部隊が相手本国にダメージを与えた場合、与えた分回復とかマジ強いっすよ。

アムロ・レイ(螺旋)
廃棄以外の効果では移動しないと言うことでジオ、転向や破滅、恫喝といったバウンスに非常に強く、廃棄以外と言うことでゲームから取り除かれることもありません。

そろそろ日が昇ってきたので一旦これで締めます。
まぁ追加はしていくと思います。