最近卒研や就活、日常生活でオックウになる日が多い今日このごろです。
そんなことにもめげずに今回はコマンド編でイッテミヨー

急ごしらえ(BB2、TS)、政治特権(革新、BB3)
これは言わずも知れたドローソース(戦場の鈴音は人の好みです)なので省かせていただきます。

海(A編)
プリベントが無い政治特権といってもいいかもしれないけど10点回復するという機能を持った選択式のコマンドです。
このカードは発動タイミングが自軍配備フェイズで戦闘フェイズを飛ばされることになります。
この代償がメリットとなるかデメリットとなるかは構築次第です。

決戦前夜(革新、BB3)
νガンダム、政治特権と同時期に登場したカードでこの時期から青の存在が大きくなったといえます。
回復量は捨て山をゼロにするという意味では全回復かもしれません。
ただデメリットとして手札を全てを捨て山と一緒に本国へ戻してしまうところです。これは古くから青中を使っているひとは知ってるかもしれませんが急ごしらえ−(カット)→決戦前夜で決戦前夜解決後に急ごしらえで手札2枚を補充できます。

光の翼(蒼海)
個人的には「3枚目の抱擁(抱擁は2枚積みなんで)」ということで必ずといってもいいほど積んでいます。
追加コストは痛いけどこれで相手を葬れるならば安いものだと思っている。

抱擁(運命)
カウンター不可とも言える回復カードです。
回復量も15と武力並みでなおかつデメリットとなるものがないのが強みです。
ただ、決戦前夜とは違い全回復ではなく、合計国力が1つ高いためウィニー相手には5G貯めるまでが勝負といえるかもしれません。

エースの奮戦(GTG)
回復量は微々たるものだけど自軍敵軍問わず「名称:ガンダム」が交戦となるとジャンクから回収できる点が優秀です。
名称ガンダムを交戦させるという意味でνガンダム(螺旋)、艦船による補給、アムロ(末裔)、カタパルト、白い闇を抜けて、衰えぬ戦意、最前線の憂鬱などと相性がいいかもしれません。

三段構え(螺旋)
通常のオペ割りとは違ってジャンクに落ちている場合でも打てるという意味で赤には最大の脅威かもしれません。

ロンドベル(革新)
合計国力が2と比較的低コストなプリベント持ちのオペ割カードです。
最近では、内部調査のみならず一日の長やカタパルトなど低コストで結構アドバンテージが取れるオペがあるのでこれも有力候補なオペ割りカードです。

月の支援者(撃墜王、新世紀、BB)
本国の上10枚からGまたは艦船を持つユニットを引っ張ることが出来るカードである意味サーチカードです。
以前GT予選かCS決勝で艦船なしで月の支援者が入っているデッキを見たことがあります。
これは某大型掲示板にて急ごしらえを使いやすく(手札を調整して2枚ドロー)するため考えているかたいたので納得しました。
しかし、自分はその意見は賛成しかねなくやはりカード1枚1枚の能力を最大限に活かすべきと思っているので艦船(ミディア輸送機、ラーカイラム等)を入れたほうがいいかもしれません。

一時休戦(初弾、BB)
メインに入ることはほとんど無いかもしれませんし、サイドにさえも入らないこともしばしばあるカードです。
本国1つが対象なので地球、宇宙、リングの3面パンチが来ても本国が受けるダメージはゼロになります。

…以上かな?
まぁ一部完全サイドとなるカードもあるのでコマンドは結構絞れたりするかもしれません。
次はオペレーションですがこれも結構メインにはいるものサイドにはいるもの等が分かれたりするのでそれも含めて解説して行こうと思います。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索