黒赤TRを考える その2
2007年9月15日 GWネタちょっと間が空きましたが書きます。
今回はTR-5型で行きます。
今期のCS予選名古屋大会で上位入賞した黒緑コンが人気になり、福岡大会をはさみ東京大会にて採用されたファイバー(+ギャプラン)
特徴はなんと言ってもその回避能力
タイミングが限定であるもののターン関係なしにロール状態の自軍ユニットを戦闘エリアに移す能力が強みではないかと思います。
まぁ知ってるかもしれませんがファイバーの能力は
「このカードと、このカードと同じエリアにいる自軍ユニットX枚」
でX=0となるようなプレイは出来ないためこのカード1枚のみの移動は出来ません。
そして今弾に収録されたMS形態でさらにTRが組みやすくなりました。
ただ、この能力は敵軍本国にダメージを与えていることが条件なのでヘイズル2号機高機動仕様と部隊を組むと非常にダメージが通りやすくなります。さらに、この能力は相手プレイヤーが選択するので場合によってはラスシュー、司令部の移送、武力による統制等を処理させてしまうので注意が必要かと思います。
あとこれらの換装元のギャプランは言わずもがなクイック持ちのデンドロに近しい奇襲性があります。
(地形特性が両方ある分こっちのほうが有利といえば有利だし、TR-5は全て宙間2持ちなのが強い)
次回はその他のサポートとなるであろうカードの紹介です。
今回はTR-5型で行きます。
今期のCS予選名古屋大会で上位入賞した黒緑コンが人気になり、福岡大会をはさみ東京大会にて採用されたファイバー(+ギャプラン)
特徴はなんと言ってもその回避能力
タイミングが限定であるもののターン関係なしにロール状態の自軍ユニットを戦闘エリアに移す能力が強みではないかと思います。
まぁ知ってるかもしれませんがファイバーの能力は
「このカードと、このカードと同じエリアにいる自軍ユニットX枚」
でX=0となるようなプレイは出来ないためこのカード1枚のみの移動は出来ません。
そして今弾に収録されたMS形態でさらにTRが組みやすくなりました。
ただ、この能力は敵軍本国にダメージを与えていることが条件なのでヘイズル2号機高機動仕様と部隊を組むと非常にダメージが通りやすくなります。さらに、この能力は相手プレイヤーが選択するので場合によってはラスシュー、司令部の移送、武力による統制等を処理させてしまうので注意が必要かと思います。
あとこれらの換装元のギャプランは言わずもがなクイック持ちのデンドロに近しい奇襲性があります。
(地形特性が両方ある分こっちのほうが有利といえば有利だし、TR-5は全て宙間2持ちなのが強い)
次回はその他のサポートとなるであろうカードの紹介です。
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